フリーランスになったらサラリーマンの友人に「10年20年先どうすんの?」と心配されるんだけど

やりたいようにやりたい。独立起業してフリーランスになった。

しかし友人知人、さらにはオカンにまで心配されまくり。

「10年20年先はどうするの?」と。

この歳になってまでオカンに心配かけるのはホントに申し訳ない。

でも、サラリーマンだから10年20年先まで安心、というのは幻想。諸行無常なんじゃない?

経営者に人生預けるぐらい信頼してるわけ?

そもそも、勤め先をそれほどまでに信頼してるの? 経営者や株主に人生預けていいぐらい、信頼してる?

信頼して貢献したら、それ相応のリターンがあるの?

経営者も株主も人の子。聖人君子ではない。危機が訪れたら、末端から切っていく。自分を犠牲にしてまで従業員を救おうとはしない。

けなしてるんじゃなくて、それがフツーで当たり前のこと。

絶対に安心な業種なんてもうない

絶対つぶれない産業だからうちの会社は大丈夫、という友人もいる。

彼の勤め先は紙の出版物を運ぶ運送会社。ホントに大丈夫?

今後の色々をかんがみ、20年後にこの世界がどうなってるかを考えてみよう。絶対大丈夫なんていえる業種があるのかどうか。

人口減、超高齢化、AIやロボットの発達で、なにがどうなるかホントにわからない。

ひと昔前は安定して高収入だった銀行とかでさえ、どうなってるかわからないんだから。

変化に適応しないと生き残れない

フリーランスの強みは、時間が自由なこと。

今後、なにがどう変化するか予測し、どうやってそれに対応していくか。そのために、時間を割くことができる。

サラリーマンだと、そういう時間は持てない。毎月口座に決まった額のお金が振り込まれる、という安心を確保するために、会社に長い時間を配分しなければいけないから。

変化に適応する。

それが、ぼくがサラリーマンをやめてやりたかったことかも。

生き残るのは強い者ではない。変化に適応できる者だ

と、ダーウィンの進化論でもいうじゃない?

おしまい