A3ノート術に便利な道具まとめ これでどこでもA3ノート

いわゆる「ノート術」が大好きだ。

本屋でノート術関連の本があれば、とりあえず手に取ってみて、おもしろそうなら買って熟読してしまう。

「おもしろいノート術の本」の条件は、著者の実際のノートが掲載されているかどうか。どれだけおもしろそうなノート術でも、それがなければ興味は半減してしまう。

ノート術の本 私的最高峰はこれだ

そういう意味から、これまで読んだノート術の本で、私的な最高峰は以下の2冊。

先日読んだ、A3ノート本もかなり気に入っていまして、現在はA3ノート術を実践している。

ここでは、A3ノート術に使っている道具と、その実践のようすをまとめてみよう。

軽さを追求したA3ノートのためのツール

A3ノートを始めるにあたっては、できるだけ荷物を少なく、軽くすることを心がけた。

A3用紙はオキナのプロジェクトペーパー

▲オキナのプロジェクトペーパーを使っている。紙質良好。

一枚ずつ切り離せるレポートパッド。

A3の綴じた冊子(いわゆる本来の意味でのノート)というのもあったが、A3ノート術では一枚ずつ切り離せることに意味があるので、ここでは選択肢には入らない。

A4用紙はLIFEののCLIPPER

A4用紙も併用している。A4のレポート用紙は選択肢がいくらでもあるので、選び放題。

ライフのものを使っていたが、100円ショップのレポート用紙でも品質に問題ないことに最近気づいた。

ラミーのサファリ

これまで、細字のボールペンを使ってきたが、A3用紙にはなんだか合わない。

もっと太字で、筆圧をかけずにスラスラ書けるペンが必要だな、ということでラミーのサファリを購入した。

太さは思い切ってM。

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▲Vコーンのような、水性のローラーボールのほうがコスパはいいが、少し贅沢してみた。

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インクは色雫の「朝顔」を

好きなインクを選べるのは、万年筆の利点だ。
今回は、色雫の「朝顔」にした。実際には写真よりももうちょっと紫がかっている。

キングジム スーパーハードホルダー

商品名はキングジムの「スーパーハードホルダー2ポケット(マチ付)748」。
A3ノート術にはこれが大活躍する。

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厚みはこんな感じ。

薄いが、マチ付きで収納枚数はけっこう多い。

名前の通り硬いので、収納した紙が折れ曲がることはまずない。

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開いて、左ページに記入済みのノートを、右ページに白紙をストックしている。

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収納のようす。

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このフォルダが優れているのが、裏面下端のこれ。

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紙を固定できるので、簡易的なクリップボードになる。

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開くと、A3用紙のクリップボードとしても使える。

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で、喫茶店の狭いテーブルや、自宅でも机の上が散らかっている時なんかは、こうやって膝とテーブルに立てかけて、A3用紙に書くことができる。

A3ノート術の欠点は、紙を広げる場所が限られることだが、このスーパーハードホルダがあれば、そのほとんどは解決できてしまう。

欠点はペンを差せないことぐらい。とはいえ、もともと紙を保管するためのフォルダなので、そこまで要求するのは酷か。

これがA3ノート術の運用方法だ

スーパーハードホルダーの右側に、二つ折りにしたA3用紙と、A4用紙をストックしている。

左側のポケットには、書いたノートを収納する。

何か書きたくなったら、白紙か、あるいは書きかけの紙を引っ張り出して書き、書き終わったら左ポケットに収納。

書いたノートがたまってきたら、定期的に整理する。

不要なら廃棄。

転記することでまとめられそうなノートは新たな紙、またはアウトライナーに転記する。場合によっては切り抜いたり、写真に撮ったりもする。

おしまい。