エニタイムフィットネスが合う人と合わない人の特長とは?

エニタイムフィットネス公式より。

近所に筋トレジム「エニタイムフィットネス」ができたので入会してみた。

会費は安いし、出張先にもあるからどこでも筋トレできるし、いい感じ。

しかしエニタイム、誰にでも合うわけではない。しばらく通ってみて、こんな人には合う、こんな人には合わないというのがわかってきた。

エニタイムは店舗数が爆発的に増えているから、近所にオープンしたんだけど入会を迷ってる、という人も多いんじゃないか。

このテキストが、その参考になったらうれしい。

ホームジムで筋トレしてきた 近所にエニタイムができたから入会した

これまで、最寄りのジムはドアツードアで40分。うち徒歩が20分……

確実に通わなくなるな、ということで、入会はしなかった。

自宅にバーベルがあるから、それで筋トレしてきた。

ホームジムはいい。

思い立ったら10分だけでも筋トレできる。

空くまで待たなくていい。

でも重量が足りない。そこでパワーラックやマシンやアジャスタブルダンベルを検討してたんだけど、近所にエニタイムフィットネスができたので見学に行ったらつい入会してしまった。

▲関連記事。アジャスタブルダンベルを買う直前だったが、エニタイムに通うことにした。

日本に350 世界27カ国に4,000のエニタイムがある

2018年6月に、国内のエニタイムフィットネスは350店舗を突破した。

2017年4月には200店舗だったというから、14ヶ月で150店舗も増えたということになる。

筋トレをする人が確実に増えてるんだろうね。いいことだ。

これ書いてるのは関西出張中なんだけど、昨日は堺市、今日は大阪市内のエニタイムで筋トレしてきた。

主要都市ならだいたいエニタイムがある感じ。

エニタイムは会費が安い だいたい毎月7,000円以下

店舗によって違うんだけど、エニタイムの会費は6,800円程度のところが多い。

以前に通ってた全国規模の某チェーンのジムだと、会費は約12,000円だったので、比べるとかなり安い。

なぜこんなに安いのか。

当然その理由があるんだけど、エニタイムが合う人にはこの低価格はうれしい。

24時間いつでもいける スタッフいなくても開いてます

エニタイムは24時間いつでも開いてるから、時間を有効に使える。

コンビニみたいに、常にスタッフがいるわけではない。だいたいの店舗は11〜20時以外はスタッフがいない。

でも、早朝や深夜にジムに通いたい人にはうれしい。

空いてるだろうなと土曜の朝6時ごろに行ってみたら、けっこう混んでて驚いたことがある。

みんな意識高い……

エニタイムの安さのヒミツ 徹底したシンプル化でコストカット

店舗が多い、料金が安い、いつでも開いてるエニタイムフィットネス。

なんでこんなに安くできるの? 当然、それなりの理由がある。

以下は、しばらく通ってみての推測なんだけど。

まず人件費。限られた時間しかスタッフがいない。夜間から翌日昼近くまではスタッフ不在。

これでかなりのコストダウンとなるはず。

また、全体的に店舗はコンパクトでシンプル。スタジオやプールが無く、マシンとフリーウェイトのみ。風呂も無くて簡単なシャワーのみ。

だから店舗の賃料も安いだろうし、水道代もタダみたいなもんだろうし、スタッフの数も減らすことができる。

エニタイムは「ただほんとに筋トレだけしたい人」が合う

エニタイムにしばらく通ってみて、気に入ったのはシンプルでムダを徹底的に省いていること。

入場はセキュリティーキーのタッチのみ。受付で会員証の提示は不要。

クツははきかえず、そのままで入場できる。

とにかく、筋トレをスタートするまでのハードルが低い。

自宅でトレーニングウェアに着替えて、出かけて、サッと筋トレして帰宅するまで、1時間におさめることもできる。

本当に、ただ筋トレだけがしたい人なら、エニタイムはとても適したジム。

こんな人はエニタイムが合わないかも

昔ながらの大手チェーンのジムだと、スタジオやプールや風呂もあって、そこが「社交の場」となっていたりする。

社交、つまり人付き合い。

友だちを作りたい、ジム仲間が欲しいなら、大手チェーンのジムがのほうがいい。

でも、人付き合いにはけっこうややこしい面もある。そういうしがらみを避けて、ただカラダを鍛えたいならエニタイムか。

筋トレの仕方をしらないならまずはパーソナルトレーナーを雇おう

そもそもどうやって筋トレしたらいいかわからない。

ならば、いくら安くて通いやすいとはいえ、エニタイムは合わないかも。入会する前にパーソナルトレーナーを雇って正しい筋トレを身につけたほうがいい。

パーソナルトレーナー、料金は安くはない。プロを雇うわけだから、当然の報酬だといえる。

カラダ作りやダイエットは「トレ」「食事」「休息」で成り立つ

カラダ作りはトレ、食事、休息の3つで成り立つ。つまり生活習慣を改善するということ。

その専門家が、プロのパーソナルトレーナー。有名どころでは、たとえばライザップもそう。

どうしても腹筋割ってみたいんだわ、筋トレ教えてよ、というジム友(フワッとした体型)がいて、だったらライザップが近道だよ、とアドバイスしたら、

えー、高いじゃん

という答えが返ってきて、ひざから崩れ落ちそうになったんだけど、それなりの時間プロを拘束するわけだから支払って当然の報酬ですよそれは……

ライザップの2ヶ月程度の短期コースでジムに通う習慣を作り、筋トレのスキルや食事のノウハウを身につけ、その後料金の安いエニタイムに入会する、というのが最強のパターンかと思うんだけども。