さつま芋を究極に美味しくするレシピは“炊飯器”だった

さつま芋の美味しいレシピを探し求めてきた。

そして、ついに!

究極にラクで、究極にうまい、さつま芋レシピを発見した。

それは炊飯器。

うまい焼きいもを焼くのは大変だ

炭火で焼いたり、フライパンで長時間加熱したり、うまい焼きいも作るのはホントに大変。

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炭で火をおこすとか、もうあんまりやりたくない。

フライパンだと炭火よりは簡単に焼けるけど、火を付けっぱなしだから2時間は外出できないし、フライパンはアツアツで危険だし、やっぱりちょっと手間。

炊飯器にさつま芋を投入してみたら

もうずっと炊飯器で鶏胸肉を調理してて、米はほとんど炊かず、鶏胸肉調理器と化しているうちの炊飯器。

ある日ふと、

「これでさつま芋をふかしたらけっこういけるのでは?」

と思いついた。

▲さつまいもをカットし、投入する。

水は適当に。

あとは普通に炊く。

▲できた。

▲口に入れる前にわかる。絶対にウマい。

実際ウマかった。

さつま芋を炊飯器でふかすセッティングは

その後、何度か「炊飯器ふかし芋」を作り、うまくできるようにセッティングを追いこんだ。

つかっているのは5合炊きの釜。さつま芋2〜3本を半分にカットし、縦にして釜に並べ、深さの3分の1ぐらいまで水を入れる。

通常の炊飯モードでスイッチオン。

うちの炊飯器は、スイッチ入れると45分後に炊き上がるようになっている。さつま芋でも、「45分」と表示される。

しかし、残り13分の時点でいったん時間が減らなくなる。20分ぐらいそのままで、やがてまた時間が動き出し、炊き上がる。

ごはん炊くときはこんな挙動しないんだけど。どうなってんだろこれ?

ともかくも、炊き上がったら保温を切り、一晩放置。朝になったらさつま芋を取り出す。

底にどろっとした液体がたまっているが、これがとても甘くて、さつま芋のうまみを濃縮した蜜のよう。これも保管しておこう。

▲炊飯器のさつま芋は、炭火やフライパンよりもうまい。

安納芋や紅はるかのような“しっとり系”のさつま芋だと、ねっとりとした歯ざわりに濃厚な甘みで、上等なケーキのようになる。

砂糖も油脂も入ってないのにこの美味しさ。カラダ作りにもいい。

それでいて手軽。

炊飯器さつま芋でちょっと困っていること

いいとこばかりの炊飯器さつま芋だが、困っていることもある。

調理後、釜の内側に、黒い汚れが薄くこびり付いて、取りにくい。

洗剤とスポンジでは取れないので、爪でカリカリやって除去している。

さつま芋の糖分が、熱で焦げたものだと思うんだけど。

ラクに取れる方法ないかな。

▲この安納芋は何度もリピートしてる。スーパーだと安納芋って高級品だけど、このぐらいの値段なら買える。

▲さつま芋の調理に使っている炊飯器。さつま芋ってかさばるので、調理するときは5合ぐらいの容量はほしい。

おしまい