「アンゴルモア 元寇合戦記」たかぎ七彦(著)4巻を読んだ

「アンゴルモア 元寇合戦記」がおもしろい。

第4巻が出たので、所感などをまとめよう。

流人パーティーに味が出てきた

第1巻冒頭で対馬に送りこまれた流人たち。

武勇と知略を兼ね備えた主人公。スナイパー、忍者、パワーファイター、回復役の僧侶、なんの役にたつかわからない商人など、味わいのあるパーティーになってきた。

なかでも烏帽子スナイパーは、かなり腕が立ちそう。

この戦いはなにになるのか

弥次郎の問い、「この戦いがなにになるのか」は読者の疑問でもある。

たしか史実では、蒙古は対馬も壱岐もサクッとクリアして九州に到達してたような。

多勢に無勢。絶望的な戦い。

迅三郎や対馬勢がどう乗りこえていくのか。

いや、乗りこえるったって史実ではアレで、どう物語が進んでいくのか、興味が尽きない。

お姫さまが敵に見つかった

これは絶対にさらわれるな。

北条時宗がただ者ではなかった

バカ殿かと思わせておいて知将。「信長の野望」なら知力90超え。

帝登場

安徳天皇本人だったとして、義経と面識あるのかな。

壇ノ浦の時点で6歳だから、面識あったことにもできるか。

天皇の血がなせる超人的キャラみたいなアレ?

▲モンゴル側のビジュアル、民族ごとに描き分けできてていいです

おしまい