「いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン」大塚雄介 (著)を読んだ

仮想通貨について知りたく、本書を読んでみた。

[keikou]なにも知らない人が、仮想通貨入門書として読むのに適した本[/keikou]といえよう。

ビットコイン、ブロックチェーン、フィンテックまでをザックリフワッと解説

著者は、仮想通貨取引所のひとつ「コインチェック」共同創業者なので、バイアスがかかっていることは覚悟して読みたい。

[aside type=”boader”]

  • ビットコインってなに?
  • ビットコインの信頼性を高めているブロックチェーンってどんな技術なの?
  • さらには、金融を変えるというフィンテックってなんなの?

[/aside]

本書は、そういった疑問に対して、ザックリと解説してくれる、なにも知らない素人にはありがたい本だ。

この「ザックリ」というところが大切で、マジになって専門用語バリバリで解説されると困る。

読めないのだ。

この本をとっかかりに、さらに知りたくなったらもう少し難しい本にステップアップしていく、ということになるだろう。

脱サラ起業おじさんが仮想通貨を買うことの意味とは

仮想通貨はえらく盛り上がりつつある。

仮想通貨で資産を増やした、という人をTwitterやブログでよく見かける。

脱サラして起業3年目のおっさんとしては、そういう若者の発言を見かけると気が気では無いのだが、本業のほうが

「仕事すればするほど儲かるモード」

に入りつつあるので、限られた時間は本業に全力投入したい。

見積書を一枚でも多く出すほうが、リターンがデカいのだ。

仮想通貨を勉強する時間が惜しい。

しかし、憧れの金持ち父さん的なポジションを目指すなら、自らの労働だけでなく、おカネに働いてもらう部分も増やしていかねばなるまい。

ならば、本業をメインに、投資もちょっと同時並行で。

本音は、今キープしている金融商品を仮想通貨にベットするのも楽しそうだな、と。

でもそんなことしたら本業が手に付かなくなるし。

大体、「ベット」とか言ってる時点で危険だから。

頭冷やそう。

バフェットも、その金融商品のレポートを書けるぐらいに知ってから買え、と言っているではないか。

▲仮想通貨の入門書に。執筆が2017年2月だが、ビットコインの生い立ちやブロックチェーンの解説は古くなりにくい。

▲仮想通貨の勉強の前に、アマゾンレビューによれば名著らしいこれを次は読む。

Amazonプライムなら読み放題に入っているのもうれしい。

おしまい