砂糖やブドウ糖果糖液糖をさけて甘味はエリスリトールでとる理由

砂糖やブドウ糖果糖液糖は毒ではないにせよ、リスクが大きいのでできるだけとらないようにしています。

といっても、バターコーヒー(完全無欠コーヒー)に入れたり、料理やお菓子に甘味がほしいときもあるので、エリスリトールで代用しています。砂糖のかわりはもうエリスリトールでいいんじゃないか、という感じなので、まとめてみましょう。

なぜ砂糖やブドウ糖果糖液糖をさけるのか?

砂糖やブドウ糖果糖液糖をさける理由は、次のとおり。

  1. 血糖値の乱高下を避けたい
  2. AGEの生成を防ぎたい
  3. 虫歯を防ぎたい
  4. 摂取カロリーを下げたい

です。

血糖値の乱高下は血糖値スパイクともいいます。血管にダメージを与え、動脈硬化を引き起こすとされます。

AGEも避けたい。AGEは肌の老化の原因とされ、最近はこれを気にする女性も増えました。

肌だけではありません。AGEは関節炎を引き起こしたり、脳を老化させたりもします。高齢化で先行き不透明な時代ですが、カラダと脳の老化を防げば人生を長く楽しめるというもの。女性だけでなく、おっさんもAGEを防ぐべきです。

老化を防ぐには歯が大事です。歯がやられると一気に老化が進みますからね。砂糖は虫歯のもと。歯磨きも大事ですが、そもそも砂糖が歯に触れる機会を減らしたほうがいい。

摂取カロリーについては、砂糖そのもののカロリーを防ぐ、ということと、砂糖をつかった食品は美味しく感じるため食べ過ぎてしまう、という意味もあります。

カロリーが適切になれば、脂肪が減り、やはり老化をスローにできるでしょう。脂肪細胞は炎症を引き起こし、老化を早めるのです。

オレ
つまり、砂糖をへらしてアンチエイジングしたい、ってわけなんだよな

砂糖やブドウ糖果糖液糖をへらすには自炊するしかない

スーパーで食品の成分表示を見ると、加工食品にはもうほとんど砂糖やブドウ糖果糖液糖が入っています。

えっ、これにも砂糖が入っているの? とビックリします。

たとえばキムチ。唐辛子よりも砂糖のほうが多かったりします。

オレ
キムチじゃなくて白菜の砂糖漬けだよな!

だし醤油。カツオや昆布などのだし成分よりも砂糖が多いです。「こだわりのだし醤油」みたいな高いやつにもたっぷり砂糖が入ってます。

食パン。砂糖たっぷりです。

外食も砂糖たっぷり。牛丼とか、たまに食べるとお菓子みたいに甘いですから。白米に砂糖と脂をかけて食ってるようなもので、これを日常的に食べるのはカラダへのダメージがスゴいでしょうね。

で、いろいろと食べていいものを選択していった結果、日常的に口にするのは野菜、鶏肉や豚肉を薄味で調理したもの、鶏卵、白米、さつまいも、ヨーグルト、果物、ぐらいになりました。

調味料は砂糖のかわりにエリスリトール

ということを友人に話すと、ものすごいストイックで大変な食生活なんだな、という感想が返ってきますが、そうでもありません。

なれてしまうと、かえって砂糖がキツかったりします。

調味料としての砂糖も自宅には置いていませんが、バターコーヒーに入れたり、お菓子を作るときに、甘味がほしいことがあります。

▲そういうときはエリスリトールです。

砂糖の代替となる甘味料はいろいろなものがありますが、健康リスクが最も低いのがエリスリトールではないでしょうか。

▲エリスリトールは炭水化物なのですが、「糖アルコール」という物質です。

果物、味噌、しょうゆなどにも含まれる天然の甘味料です。(市販されているものはブドウ糖を発酵させて人工的に製造したものですが)

エリスリトールの利点は、血糖値を上げないこと、カロリーがほぼゼロであること、虫歯の原因とならないこと、AGEを生成しないこと、です。

オレ
砂糖のデメリットがほぼ解消できるスゴい甘味料だぜ! 

とはいえ、完全には砂糖の代替とはなりません。

まず、甘さは砂糖の約75%です。アマゾンのレビューを見ると、「物足りない」という意見もありますね。

また、まったく砂糖と同じ味ではなく、ミントのような清涼感がかすかにあって、合わない人はダメなようです。

歯ざわりはジャリジャリというか、ザクザクというか。コーヒーなどの液体にはさっと溶けるので気になりませんが、料理によっては合わないでしょう。

逆に、これを生かして、チョコレート系のお菓子を作ると、ザクザクとした歯ごたえでとてもうまいです。

入れすぎると、安物のホワイトチョコレートをほおばって飲み込んだときののどが焼けるような甘さ、あの感覚があるので、使う量は加減しましょう。

 

おしまい。