エクスプレス予約が平成29年9月2日から変わって割引商品が増えるのでまとめておく

JR東海の新幹線予約サービス「エクスプレス予約」が平成29年9月2日から変わるよ、という知らせが届いた。

エクスプレス予約はよくつかうので、どう変わるのかまとめておく。

「EX-ICサービス」が「EX予約サービス」に変わる

「EX-ICサービス」「EXきっぷ」の名称が「EX予約サービス」に変わる。正直な話、このへんのたてわけはややこしかったので、全部まとめて「EX予約サービス」ということになり、よかった。

ちなみに「EX-ICサービス」とは、スマホやパソコン、携帯電話から「エクスプレス予約」で列車を予約し、「EX-ICカード」やモバイルSuica端末などを新幹線改札機にタッチして乗車すること。

モバイルSuicaがついたスマホをエクスプレス予約に登録すれば、チケットレスで在来線と新幹線の改札機をスルーできて激しく便利なのでオススメだ。

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長距離往復割引がはじまる

▲平成29年9月2日より、長距離往復の割引がはじまる。

片道601km以上に適用されるので、ぼくがよくつかう品川ー新大阪は適用外だ。そういえば着駅は新神戸でもいいので、東京ー新神戸の距離を調べてみたら、589kmほどで、やっぱりダメか。

乗車日当日まで予約でき、復路は最大1ヶ月先まで予約できるので、東京から岡山より遠い駅まで乗るなら。

早特商品がリニューアルされる

▲6種類の早特商品が発売される。注目したいのは次の3つ。

EX早特21

乗車日21日前まで、かつ6時台または11〜15時台出発ののぞみ普通車指定席予約で利用できる。普通にエクスプレス予約すると東京ー新大阪は13,370円だが、EX早特21だと11,000円。2,370円、往復で5,740円もお得という最強の割引。それだけに適用条件も厳しい。

EXグリーン早特

乗車日3日前まで、かつ6時台出発ののぞみ、または終日のひかりグリーン車予約で利用できる。東京ー新大阪で14,400円。普通車指定席を普通にエクスプレス予約すると東京ー新大阪は13,370円なので、差額は1,030円。1,000円ちょっとの上乗せならグリーン車に乗るのもありか。

EXこだまグリーン早特

乗車日3日前まで、東海道新幹線こだまのグリーン車予約で利用できる。東京ー新大阪で11,200円。普通車指定席を普通にエクスプレス予約した場合の13,370円より2,170円も安い。問題は、こだまの遅さ。東京ー大阪は約4時間かかる。のぞみより約90分長い。

事前申し込みサービスがはじまる

発売開始日(乗車1ヶ月前)の7日前から予約の事前申し込みができるようになる。年末年始や盆など、繁忙期に切符が買いやすくなるのかな。以前に、盆休みにうっかり出張を入れてしまい、新幹線の席を取れず、にっちもさっちも行かなくなったことがあるので気をつけないと。

セキュリティが強化される

ワンタイムパスワードが採用される。また、9月末から、ログインパスワードが英数記号化される。

おしまい。