モバイルSuicaをつかいたいのでF-02Hを買った ガラスマの進化はどこへ向かうのか

メインのスマホはiPhoneですが、モバイルSuicaをつかいたいがためにアンドロイド端末ももってます。

そのアンドロイド端末、A301Fが老朽化のためにそろそろヤバそうなので、F-02Hに買い換えました。

昨今のデカスマホを落とさないために

▲F-02Hです。

ワタクシの手は大きめなんですが、それでも手にあまる大きさ。

バンカーリングのような落下防止のアイテムが必須ですね。

▲iPhone6plusでバンカーリングをつかっていますが、落としたことはありません。

装着するとカッコ悪いですが、背に腹は変えられない。

なお、こういった落下防止リングは、バンカーリングのような2,000円前後のものと、900円台の安いものがあります。

思わず安いほうを買ってしまいそうになりますが、できれば高いほうを買いましょう。

安物は、質感やリングの動作が、悲しくなるほど安っぽいです。

スマホを手にするたび、安っぽいリングに指をとおすのはイヤになってくるので、1,000円程度の価格差ならバンカーリングのような高品質なリングがオススメです。以上、安物リングを買って3分でごみ箱に投入した男からの忠告です。

ガラスマは進化の袋小路を突き進んでどこまで行くのか?

▲iPhone6plusとほぼ同じ大きさですが、カドが丸められていないので実際よりも大きく感じます。

アンドロイドをつかう目的はモバイルSuicaなので、もっと小さなスマホでよかったのですが、手ごろな大きさでモバイルSuicaを搭載したスマホ、というのが見当たらず。

どうせなら、とハイスペックで機能てんこ盛りのF-02Hを選んだ次第です。

▲裏側。ナノテクファイバーを織り込んだシートと樹脂をハイブリッド成形したボディです。強度と軽さを実現しているそうです。

▲近寄ってみましょう。

カーボンファイバーのような織り模様が見えます。これがナノテクファイバーってやつなのかな。

国産スマホの残念なところは、こういった特長を一代で終わらせてしまうところ。ナノテクファイバーのような他にはない特長を代々のスマホで受け継げば、それがそのメーカーのブランドとなっていくはず。iPhoneのアルミユニボディみたいに。

しかし、後継機のF-01Jはアルミボディなんですよね。

ボディの素材だけでなく、名前も、カタチもそう。国産スマホの名前なんて、もう何がなんだかさっぱり。

iPhoneの名前も複雑にはなりましたが、ナンバリングと簡単な法則がわかれば、すぐに把握できます。

▲ということで、カケホーダイで通話するためのP-01H、Day OneなどつかいたいiOSアプリがあるので外せないiPhone、モバイルSuicaのためのF-02Hを持ち歩いています。

F-02Hを操作して思うのは、機能てんこ盛りでオモチャとしてはおもしろいんだけど、日本メーカーのスマホはガラパゴス化してどこまで進化するんだろうな、と。

ガラパゴス化したケータイである「ガラケー」に続いて、ガラパゴス化したスマホである「ガラスマ」という言葉もずいぶん前からあります。

格安SIMの普及もあり、中国や台湾メーカーのスマホが元気で、店頭でそれらをいじってみれば「あー、これもうソニーとか富士通でなくてもぜんぜんいいわ」というレベルに達しており、いよいよガラスマも正念場でしょうか。

日本メーカーには、中台メーカーの製品と戦える、究極に進化したガラスマを是非望みたいのですが、F-02Hをいじっていると、アンモナイトが進化を重ねたあげく、進化の袋小路に行き詰まって絶滅してしまったという話を思い出します。

ワタクシとしては、ガラスマの機能の一つであるモバイルSuicaを必要としているので、日本メーカーを応援したいところですが、中台メーカーからDSDSをそなえ、モバイルSuicaがつかえるスマホが出たらすぐに乗りかえるかもしれません。

電話機3台も持ち歩くのはアレなので、せめて2台にしたく。

おしまい。