今すぐ妻をアルバイトに雇いなさい 家庭と事業を夫婦で同時に運営してみよう

このテキスト、まずは嫁に読んでもらいたくて書いてみたんだけども。

「自分でなく妻を裕福にしよう」って素晴らしくない?

タイトルにビビッときて、そのうち読もうと思いつつまだ読んでない本が何冊もある。

「いますぐ妻を社長にしなさい」もそんな一冊。おもしろいタイトル。

続編も出てた。

サラリーマンが裕福になるには、プライベートカンパニーを作って夫婦で運営して利益を増やそう、という内容。

自分でなく妻を裕福にしよう、というのが著者の考えらしい。

すばらしい!

家族と仕事をどうやって両立するのか

長時間労働に疲弊する夫と、家庭をかえりみない夫にブチ切れている妻のせめぎ合い。Twitterでよく見る光景。胸が苦しい。

ボクも過去にはサラリーマンしてて、家庭の運営に一度失敗したので。

その経験からすると、男が長時間労働して女が専業主婦をするという日本的な家族運営スタイルは、破綻しやすい

家庭を健全に運営するには、妻も夫もある程度の時間をそこに割かなくてはならない。夫は、上司や部下やお客さんよりも、妻とコミュニケーションする時間を確保しなければならない。

しかしカネを得るために長時間労働を強いられる夫はそれができず、専業主婦の妻が夫の穴をカバーしつつグチをもらすいびつな構造に家庭はなっていく。

仕事と家族とどっちが大事? というあの問い。

あたりまえだが、家族のほうが大事。仕事なんて、だれがやったって替えが効くけど、家族は替えられないから。

家庭と仕事をひとつにしてみるテスト

他者に雇われるのはもうたくさん、ということで起業してなんとか4期目に突入した。

雇われたくないし、雇いたくもない

同居している彼女と入籍して夫婦となった。ボクも嫁も自宅で仕事していることが多い。

嫁は個人事業主で、主にライターの仕事をして報酬をいただいているのだが、ボクの会社で仕事してもらって給料払うのがいちばんいいんじゃない? と思いはじめた。

夫婦それぞれが別個の事業でがんばるよりも、ひとつの事業を2人で育てていく。事業でいただいた報酬で家庭を運営する。理想的な家族のあり方なのではないか。

そんなこともあって、冒頭に書いた「いますぐ妻を〜」を思い出し、まずは嫁に我が社でアルバイトしてもらったらどうだろう?と。

ひとり社長がアルバイトを雇うには

ひとり社長といえど、株式会社。アルバイトを雇うなら法に則ったかたちで。

調べてみたら、雇用契約は口頭でいいらしい。

しかし、労働条件は書面にする義務がある。

なので、企業がアルバイトなど従業員を雇うときは「通知書」で済ませることが多いとか。契約書は甲乙の署名捺印とか手間がかかるからね。

労働基準法では、

  • 雇用期間
  • 場所
  • 業務の種類
  • 始業終業時間
  • 休憩
  • 休日
  • 賃金

などを絶対に明示しろと定めている。

ググると、

アルバイトするときに通知書だけで済ませようとする企業が多いんだけどトラブル防ぐためにきちんと雇用契約書も締結しようね

というアドバイスがヒットする。

そういうの、そもそも夫婦ならすぐに取り決めできるよね、と思いつつ嫁さんに本件を提案したら、

絶対イヤ! 雇われるなんてイヤ! 朝は好きなだけ寝ていたいし休憩も休日も好きなときにとるの!

との答えが。

忘れてた! この人、ノラ猫なみに自由なんだった……!

夫婦で事業を展開して報酬をいただいて家庭を運営するライフスタイル

ノラ猫を飼い慣らすことはできない。

嫁にはひとまず、ボクの会社から個人事業主としての嫁に仕事を依頼するという感じでどう? と提案してみた。

まあ、それなら考えなくもないけど?

まずはそこからいっしょに仕事して、夫婦でともに事業と家庭を運営していくライフスタイルを構築していこうか……