ドコモのガラケーP-01Hを一括ゼロ円カケホーダイプランで運用して通信費を大幅に圧縮してみる

先日、ソフトバンクで運用中のiPhoneをドコモのガラケーにMNPし、別途に格安SIMのスマホを運用することでコストを圧縮したいな、ということを書きました。

関連記事>iPhoneの維持費が高いのでガラケー+格安SIMスマホを検討してみる

2016年10月19日にドコモから新機種やプランの発表があり、カケホーダイライトプランも公になったわけですが、やはり5分以内の通話という制約があり、これでは仕事ではつかえないので、FOMAのガラケーであるP-01Hを一括ゼロ円で購入し、通話専用機として運用することにしましたのでまとめておきます。

お買いドクなMNP案件はTwitterでさがせ

P-01Hは発売から約1年が経過しており、もう弾数はそれほど多くないようですが、Twitterで検索してみると、散発的ではあるものの、MNPで一括ゼロ円という案件はまだ見つかります。

比較的近場のドコモショップで良条件で在庫を見つけたので、電話をかけて取り置きをお願いしました。後述しますが、一括ゼロ円などの好条件はTwitterのみの案件だったりするので、しっかりとその件を伝え、担当者の氏名をおさえておきましょう。

まずはソフトバンクでMNP転出の手続きをするが思わぬ伏兵が!

MNPで転出手続きをするため、ソフトバンクの店舗へ。待ち合いのイスに、不自然な角度で座っている女性がいます。なんでそんなすわりかたしてるんだろうか。すぐに理由がわかりました。

img_4038

▲Pepperが話しかけるのがうざいので、そっぽをむいているのでした。

女性はカウンターに呼ばれ、助かった! という体で離脱。へー、Pepperってよくできてるなー、と感心していたら、Pepperはこちらをターゲットをとしたようです。なんだかいろいろと話しかけてくるのですが。

……いやー、これはウザい笑。えんえんとしゃべりかけてくるんだなPepper。オレもイスに反対向きに座ろうか、と考えたとき、順番が来て離脱できました。助かった。

ソフトバンク側でMNPに発生する費用は、iPhone6Plusの残債などで約4万円でした。

ガラケーP-01H一括ゼロ円カケホーダイで2,376円/月というプランが実現

ドコモショップへ。90分ほどまち、ようやく手続き。担当者が「P-01Hは一括ゼロ円だと4万円程度になりますがよろしいですか?」と確認してきたのでTwitter見て予約した件を伝えて、無事にゼロ円となりました。さっき受付でも伝えたのにね。

Twitterで見て電話で予約、というのはあくまで口頭の約束。文書が残っているわけではないので、こちらの名前をしっかり伝える、担当者の名前をおさえる、取り置きをお願いした機種の色、プラン、条件などまで確認しておくなど、しっかりと手は打っておきましょう。

その後、また長時間の手続きを経て、ようやくカケホーダイプランのみのガラケーが手に入りました。税込で月々2,376円ポッキリで通話し放題。請求書は「カケホーダイプラン 2,376円」1行のはず。ケータイの料金プランってゴチャゴチャしててわかりにくいのですが、これでスッキリです。

P-01Hはあのころのフツーのガラケーだった

img_2489

▲というわけでP-01Hです。ごくフツーのあのころのガラケーです。

img_2492

▲なつかしい。通話のしやすさはスマホより上。軽いし、マイクが口元に来るので安心感があります。

img_2495

▲日本のメーカーがこういうのを延々と開発し続け、AppleやGoogleが作ったOSに取って代わられたのはなぜなんでしょうか。

img_2494

▲ガラケーのキーボード、これはこれでなかなかつかいやすい。

img_2497

▲付属の充電スタンドと。ガラケーはもともとバッテリーが長持ちしますが、今回はデータ通信を一切しないのでさらに長持ちします。

また、ガラケーはタフなのもうれしいですね。防水防塵だし、落としても破損する可能性がスマホより少ないのです。以前、出張中にスマホを落下させて画面を割り、とても困ったことがあったのですが、ガラケーだと落としてこわすということはほとんどないでしょう。

関連記事はこちら

iPhoneの維持費が高いのでガラケー+格安SIMスマホを検討してみる