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パワーブロックとボウフレックスを比較する FlexBell(フレックスベル)も登場して重量可変式ダンベルはどれを選べばいいの?

2017年8月5日更新

アジャスタブル(重量可変式)ダンベルがほしい! パワーブロックか、ボウフレックスがほしい!

えっ!? 第3のアジャスタブルダンベル、FlexBell(フレックスベル)ってのもあるの? どれがいいんだろう?

まだスクリューシャフトのダンベルで消耗してるの?

▲アップ用に軽いダンベルをセットして。

▲はずして。

▲またつけて。

▲またはずして。

▲またつける。

毎回毎回これやるの、イヤになってきますよね。

ボウフレックス型はコピー品でも品質は悪くない 41kgタイプの底値はセールの35,800円か

アジャスタブル(重量可変式)なダンベルといえばパワーブロックとボウフレックスが2大勢力です。

▲ボウフレックスです。2017/02/27現在、49,990円です。

正規品、意外に安いな……

と思ったら一個あたりの値段でした。

49,990円×2個で、計99,980円です。

▲こういった、ボウフレックスではないメーカーが「ボウフレックス型」を販売していますが、レビューを見ると品質は悪くないようですね。

この製品だと、セール中ということで35,800円という激安価格(当然2個で)だし、作りはしっかりしているようだし、ダイヤルの重量表記もkgになっててなにもいうことはありません。

▲このHilaxという製品だと、2個で49,800円。しかし、リンク先のレビューだと「ボウフレックスがとどいた」とのこと。

製造元は同じだが流通経路がちがうとか、そういうことでしょうか。

パワーブロックは新型と旧型の入れ替え時期で在庫が不安定 旧型41kgタイプの底値は34,800円

▲こちらはパワーブロック。この黒いタイプは2016年の後半に発売された新型です。

▲旧型はこれ。Amazonも楽天でも、このタイプは在庫切れが増えており、新型に入れ替わっているんでしょうか。

正直、パワーブロックの旧型は側面のカラフルな部分があまり好きではないのですが、新型は黒一色でスパルタンな雰囲気でとてもカッコいい。

新型パワーブロックは見た目以外にも利点があります。

  1. 手をつっこむ部分が広くなったーーー上の小さな写真で見ても、わかりますね。旧型は支柱のすきまからてをつっこむような感覚で、リストストラップを巻きにくいそうですが、新型はまあまあ巻きやすいそうな。
  2. 重さを調整するピンが樹脂製となり耐久性が上がったーーーパワーブロックは「コ」の字型のピンをさしこみ重量を調整する仕組みですが、旧型の金属棒+樹脂から、樹脂の一体成型となり、耐久性が上がったそうです。
  3. 下面がなだらかにえぐれた形状となりオンザニーでひざに乗せても痛くないーーー高い重量でダンベルプレスなどをするさい、いったんダンベルをヒザに乗せるわけですが、下面がカーブ状になっているのでヒザにフィットし、痛くないそうです。

しかし、新型は新型で在庫が安定せず、特に41kgのほうはほとんど在庫を見かけませんね。

パワーブロックは旧型ならコピー品が多数出回っています。

▲このリンク先、旧型ですが在庫は安定しています。価格も、去年の49,980円から2017年8月5日現在は34,800円に下がっています。

また、レビューやトレーナーのウワサによれば、パワーブロックのコピー品は正規品と比べると品質が落ちるとのこと。詳しくは後述しますが注意しましょう。

第3のアジャスタブルダンベル FlexBell(フレックスベル)とは?

ボウフレックスとパワーブロックが火花を散らしていたアジャスタブルダンベルですが、第3の勢力となる「FlexBell(フレックスベル)」が登場しました。

▲これはいい!

重心が変わるというパワーブロックの弱点、重量が軽くても長いままというボウフレックスの弱点を克服しています。

グリップの回転で重量を変えられるという構造も、手間が少なくていいです。

▲重量は20kgまでしかないようです。そのうち重いのも出るのでしょうか。

パワーブロックのメリットとデメリットをまとめてみた

ジムのトレーナーさんにきいた、パワーブロックとボウフレックスのメリット、デメリットをまとめてみます。

そのトレーナーさん自身のレビューや、トレーナー仲間からきいた話をぼくがまとめたものなので、不正確なところもあるかも。

まずパワーブロック。旧型のレビューです。

  • リストストラップが巻きにくい。
  • オンザニーしやすい。通常のスクリューシャフトのダンベルでオンザニーするとシャフトで大腿部が傷だらけになる。
  • アームカールなどでピンがズボンに引っかかることがある。
  • ピンがカラダをひっかくことがある。
  • 本体のゆがみのせいで、ピンを刺していないブロックまでついてくることがある。
  • 構造上、重心がずれており、アームカールなどの種目では気になるが、プレス種目の可動域を大きくできるメリットもある。
  • 動作中、音がカチャカチャがうるさい。そんなにうるさくないという話もある。
  • 扱いが荒いと本体がゆがみやすいかも。保管時の自重でゆがむのでは、という意見もある。
  • 検査不合格のB級品などではなく、明らかに工作精度が低いコピー品がある。
  • コピー品はコアの樹脂の色が半透明で、塗装や溶接が雑で、プレートの隙間が不揃い。

正規品とコピー品の違いは、以下の動画がわかりやすいです。

▲こちらは、コピー品でしょうか。

コアの樹脂が半透明に近く、プレートの隙間が不揃いです。

▲こちらは正規品ですが、コアの樹脂が白で、プレートの隙間が規則正しいです。上の動画と比較すると、一目瞭然です。

ボウフレックスのメリットとデメリットはこれだ

次に、ボウフレックスのメリットとデメリットを。

  • 通常のダンベルに近い形状で、パワーブロックのような重心のかたよりがない。
  • リストストラップも巻きやすい。
  • ダイヤルを回すだけなので、ウエイト変更の時間はパワーブロックよりも早い。
  • オンザニーのとき、両端のダイヤルをひざに乗せるわけで耐久性が心配。
  • ダイヤルはしっかりしており、特にオンザニーがやりにくいわけではないという意見も。
  • ダイヤルはウエイトは樹脂でおおわれているので冬でも冷たくない
  • ウエイト変更時は台座にていねいに置く必要がある。

こんなところ。

フレックスベルの評価は、まだきいたことがありません。国内では発売されたばかりなので、つかったことある人はまだ少ないでしょうね。

パワーブロックの新型が気に入ったものの

パワーブロックの新型が気に入っていますが、ちょっと高すぎますね。でもカッコいいなあれ。

最大で片側41kgにもなるわけで、ていねいにあつかうためにも、専用のスタンドもあったほうがいいかな。

▲これはボウフレックスのスタンドですが、パワーブロックにもスタンドがあります。

アジャスタブルダンベルとスタンドとインクラインベンチがあればものすごく筋トレがはかどりそうです。

▲正規品のボウフレックス41kgタイプです。

▲セールによりおそらく最安値、ダイヤル表記が「kg」のボウフレックスそっくり品です。

▲新型パワーブロックの41kgタイプ。正直、在庫があるのを見たことがないです。

▲パワーブロック41kgタイプ旧型のコピー品。34,800円と最安値レベルです。

▲フレックスベル。後発だけに、ボウフレックスやパワーブロックの弱点を克服してきました。

デザインも、ミニマルで美しいですね。一度触ってみたい。

おしまい。

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