切り干し大根キムチを作ってみたら美味すぎて冷蔵庫に常備するようになった

スーパーでうまそうなキムチを買ってきたら、これが大当たりでとてもうまい。

しかし。うまいものにはコストがかかるります。これがえらくお高いのです。

オレ
小瓶ひとつで600円はちょっとな。……あっ! そうだ!

自作してはどうだろうか?

これがうますぎる「生キムチ」だ

▲これが問題の「生キムチ」です。ふつうの白菜のキムチでなく、切り干し大根のキムチです。

よほど自信があるのか、能書きがエラそうです。

悔しいことに、それも許せるほどうまいです。完敗です。

▲しかしこれ、ほんのちょっとしか入ってなくて、二日でなくなりました。

こんなにちょっとしか入ってなくて、一瓶約600円。庶民にはなかなか手が出ません。だったらマネして自分で作れないか。成分表示を見てみると。

  • 切り干し大根
  • にんじん
  • ニラ
  • ネギ
  • にんにく
  • 昆布
  • ゴマ
  • 唐辛子

などが材料です。これらを適当に混ぜればなんとかなりそう。

やってみましょう。

切り干し大根キムチを作ってみよう

▲材料の一部です。

野菜はひたすらに切りきざみましょう。

▲切り干し大根は水でもどし、何度か水を替えて洗います。

▲もどったら切ります。

▲こんなものかな。 水はしっかりしぼりましょう。

▲材料をボウルに投入します。材料の比率は、切り干し大根2袋に対し、ネギ一本、ニラ二束、にんじん一本、塩小さじ4杯。

唐辛子、チューブにんにくとしょうが、ごま、塩昆布は適当に。

実は今回、もう3回目の作成です。それほどうまいのですが、さらにうまくするべく、材料を少し工夫して、だしを取ったあとのだしパックの中身(鰹節と昆布です)、すり下ろしたりんごを半分、干しエビを加えました。

オレ
これは絶対うまいぜ! 

手袋をして、材料を混ぜ合わせましょう。

最初は、材料が飛び散りやすいので、注意して。

▲しばらくすると、野菜の水分が出て、しっとりとしてきます。

▲このぐらいになったら、もういいかな。

味見をして、足りないようなら塩と唐辛子をくわえましょう。

▲容器に移します。

ラップをしいているのは、あとで洗う手間を減らすためです。

▲冷蔵庫へ。作った直後でもそれなりにうまいですが、3日ほどたつとさらにうまくなります。

自作の切り干し大根キムチを食べてみる

▲1週間ほどたった切り干し大根キムチです。

オリジナルの「生キムチ」とは、ビジュアルも味もずいぶんとちがいます。

 

ちがうのですが、これがうまい。

野菜と昆布のうまみ、唐辛子のからさがからみあい、ポリポリとした歯ざわりでいくらでも食べることができます。

鰹節、干しエビ、りんごを加えたのは大正解でした。動物性のうま味成分と果物の甘さが加わり、さらにうまくなりました。

白米とのハーモニーは絶品です。ごはん何杯でもいけます。

自分で作ったキムチは乳酸発酵しているのか

試しに作ってみた切り干し大根キムチ。うますぎて常に冷蔵庫に常備するようになったのですが、消費スピードが速く、製造して4日あたりから食べはじめ、1週間程度でなくなってしまいます。

もう少し熟成が進めば、さらにうまくなるのだろうか。

また、キムチといえば乳酸発酵。乳酸菌が増加すれば、カラダにもいいはず。

そもそもこの作り方で乳酸菌が増加しているのかという疑問もありますが。

次は大量に作り、2週間以上は熟成させてみようかな。そこまでいけば、乳酸発酵していれば味でわかるはず。

おしまい。