キッチンツールにちょっと投資しただけで料理の効率が劇的に改善したのでおどろいた

包丁とハサミとおろし金をちょっといいものに買いなおしたら、おどろくほど料理の効率が上がった。

道具ってのは大事なんだなと、改めて実感した。

カラダは最高の投資物件だから食事を重視する

筋肉肥大、アンチエイジング、ダイエットの観点から、自宅にいるときはほぼ毎食が自炊だ。

冷食やスーパー総菜の見切り品を利用すれば、時間もおカネも節約できるが、食事はカラダ作りそのもの。仕事のパフォーマンスを上げ、収入アップをめざすなら、良質なタンパク質、脂質、炭水化物をとり、ハードワークに耐えるタフなカラダが必要た。

よく、「読書は自分への投資だから本を買うカネを惜しむな」というが、そういう意味では食事は読書以上の自分への投資だ。

そんなわけで、日々調理に励んでいるのだが、キッチンツールがへたってきたので、包丁などを更新してみた。

安くてよく切れる包丁で料理の効率をアップする

▲包丁は、貝印の「関孫六 匠創 三徳包丁」をセレクト。なんだかすごそうなネーミング。

▲しかし、お値段は約2,500円と、廉価。

▲これを選んだポイントは、ブレードとハンドルが一体成型であること。

ブレードとハンドルの継ぎ目には汚れがたまりがち。あの茶色いカスみたいな物質。アレがいや。毎回、ブラシでかき出して洗っても、いつの間にかたまっててイヤになる。

この構造だとアレを防げる。

▲値段なりに、切れ味もそれなりだろうと思ったらぜんぜんそんなことはなく、ものすごくよく切れます。カミソリみたい。

切れる包丁をつかうと、今までの包丁がいかに切れなかったかがわかる。

「切れない包丁は危ない」というが、あれは本当だ。当然、切れる包丁も危ない。注意してつかおう。

切るのも、つかったあと洗うのも、効率がアップした。これはもっと早く買うべきだった。

分解洗浄できて金属一体成型のハサミで効率アップ

▲キッチンハサミも貝印の関孫六シリーズでそろえた。

▲お値段はAmazonで2,100円と、キッチンハサミとしてはちょっとお高め。

実はターナー(フライ返し)も貝印をつかっており、包丁も貝印だし、いっそのこと貝印でキッチンツールをそろえたらカッコいいだろうということで奮発した。

▲貝印ターナー。うすくてしなり、鉄フライパンとの相性よし。

▲いい値段がするだけに、精度が高く、持ってみるだけで「いいもの感」がある。

もともとつかっていたキッチンばさみと比べると、「切る」という効率がまったくちがう。

封を切ったり、食材を切ったり、ハサミを活用すると料理は効率アップする。これほどしっかりしたハサミだと、ブロッコリーや太いネギもラクに切れそう。

▲ただ「貝印でそろえたい」という子どものような理由だけで、このハサミを選んだのではない。

これを選んだ理由はほかにもある。

この写真の角度までハサミを開くと……

▲分解できる。

ハサミは接合部に汚れがたまりやすいが、分解すれば簡単にキレイにできる。

もっと安くて分解できるキッチンばさみもあるが、ハンドルがプラスチックなので、金属とプラスチックの継ぎ目に汚れがたまる。

金属の一体成型、分解できて洗浄がラク、というのが、ちょっと高いこのハサミを選んだポイントだ。

刃が工夫されたおろし金で大根をおろす効率がアップ

▲大根おろしなどを作るおろし金。

最近、サバ缶を食べる機会が増えたのですが、大根おろしとともに食べるとうまい。

せっせと大根をおろしているが、100円ショップのプラスチックのおろし金だとおろす作業が重労働なので、買ってみた。

▲商品名「おろしま専科」。Amazonで購入。973円。

▲おろし金については、「オロシてみま専科」という商品がAmazonで最も売れている。レビューを見ると「大根おろしの味が違う」「下ろしやすい」と、最強のおろし金だ。しかしお値段約3,000円か……

「オロシてみま専科」と「おろしま専科」、最後までどちらにするか悩みましたが、「オロシてみま専科」は高いし大きいので、「おろしま専科」をセレクトした。

▲「おろしま専科」は、おろし金と、大根おろしを受ける受け皿から構成される。

▲早速大根をおろしてみましたが、あっというまに大根をおろせる。

▲マニュアル「上手に使いま専科」。パワーのかけ方でおろし具合を調整できるというマニアックな構造だ。

それにしても「専科」のダジャレ使用度が高すぎ。

金属製のちょっといいキッチンツールを長く大事につかう

▲新たなメンツを加えた、我が家のキッチンツール。

洗浄しやすい、金属製、カッコいい、ということを基準に選んできた。

こういうのは100円ショップでもそろうが、すぐにダメになりがち。だったら最初からいいものを選んで、大事にながくつかうのがいい。

刃物は寿命があるのでいつまで持つかはわからないが、トングやターナーは耐久性が高く、磨けばすぐにピカピカで、一生ものとなりそう。

▲包丁。165mmと大きめなので、小さなペティナイフもそろえようかと考え中。

▲ハサミは、針金なんかを切るとどんな高級品でも刃がダメになるので、気をつけよう。

▲大根をはじめ、ショウガやニンニクをどんどおろしていく所存。

▲うすくてしなるので、餃子や目玉焼きをさばくのが得意なニクいやつ。

おしまい。