京都で和服を着た女のコの写真を撮ると人生が楽しくなる

楽しい。人生マジで

京都で和服を着るというカノジョ

大阪出張に行くことになったらカノジョが

カノジョ
わたしもいく! 京都観光しよう! ついでに和服レンタルして着てみたい〜

と。

京都国立博物館に国宝展見に行きたいんだけど、とこちらの希望を述べると、

カノジョ
和服でついて行く!

かくして、京都駅前で和服レンタル>京都国立博物館>ぶらぶら京都散策、というスケジュールができあがった。

あなたも花魁に!?

当日。レンタル屋さんに到着。

「あなたも花魁になれます」

みたいな看板がかかってて、やばいな、と。

カノジョ、イキって花魁の格好して出てきたらどうしよう

▲いたってまともな和服だったので安心した。

というか和服めっちゃいい!

この写真は国宝展観たあとに庭園のカンバンをバックに撮ったのだが、撮影中におば様たちが

「まあー」

「いいわねー」

とはやすので気分よかった。

老紳士に「連写はダメ」と説教される

調子に乗ってE-M1を連写に設定してバシバシ撮ってたら、あとで写真家だという上品そうな老紳士に呼び止められ、

「ポートレートはねえ、単写で心を込めて撮るんだよ」

と優しく説教いただいた。

そこは前から気になってはいたが。

連写しても撮らされてるだけなんじゃないかと。

いやシャッター押してるのはオレなんだから撮るも撮らされるもないだろ、と。

どうなんだろうね。

▲京都国立博物館の旧館。

連写問題は、これからも撮りながら考えてみよう。

和服×女のコ×京都という最強の組み合わせに心躍る

▲そのあと、京の街をブラブラしながら和服姿のカノジョの写真を撮った。

……いい。

ぼくは関西の生まれで、京都は仕事でもよく足を運んでいたが、なんだか寺が多くて古くさい街、ぐらいの印象だった。

▲数百年の歴史を持つ寺社をバックに、和服を着た女のコをファインダーにおさめる。

なんという贅沢。愉悦。悦楽。ラグジュアリー。心が踊る。

古くさい街だなんて、京都に申し訳なかった。

ごめんなさい。

▲帰宅して、写真を整理して気づいたが、背景がうるさいなと。ちょっと絞りすぎだなと。

なんでf7.1まで絞ってんだろオレ。

しかし、ポートレートで背景ボカしたいならフルサイズなんだろうな。α7と50mmレンズなら意外に安くて明るさも申し分ないし、大きさもE-M1+安ズームとそんなに変わんない。

でも仕事ではE-M1+安ズームは最強なんだよな。

いい感じの喫茶店でコーヒーをいただき帰路に着く

▲ブラブラして市川屋珈琲へ。

うまいコーヒーとフルーツサンドをいただいた。

こういう、チェーンじゃない喫茶店はいい。

びっくりする値段だが。

▲そのあと祇園や清水寺に行く計画もあったが、もうええかということで、帰路についた。

おしまい。