MacBook 12 Early 2016 に USB-C to AアダプターをつかってDVDドライブからOffice for Mac 2011をインストールできるのか?

2017年7月22日

MacBook 12 Early 2016を購入しましたが、仕事で必要なOffice for Mac 2011はDVDメディアなのです。

もっているDVDドライブはUSBのAタイプです。そこで、DVDドライブをMacBookにつなぐため、USB-CをAに変換するアダプターを購入してみました。

USB-C to Aアダプターにはいろいろなタイプがあるが不安定なこともある

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▲今回購入したアダプタです。「Patech USB3.1Type C to USB 3.0Type Aアダプター」という名称。アマゾンで検索したら、USB-C to Aアダプターはいろいろなタイプがあります。

ACアダプタからのUSB-CをパススルーしてUSB AやCを増設でき、さらにUSB-Cには給電もできて、SDカードやHDMIまでそなえた多機能なものもありますが、評価に目を通すとまともに動かないこともあるようです。

旧タイプのMacBook12ならいけるが新型はダメとか。

今回はOfficeを急いでインストールしたく、地雷をふんでいる時間がないので、最もシンプルな、単純な変換コネクターにしました。これならまともに動いてくれるでしょう。

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▲袋裏のシール。

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▲こっちがわにUSB-Aをさして、

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▲こちらをMacBookへ。作りはしっかりしており、本体はたぶん金属製かな。コネクタはゆるすぎずきつすぎず、ある程度長期間の使用にも耐えられそうです。

USBからの給電不足でDVDドライブが動かない!?

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▲DVDドライブはバッファローのDVSM-PC58U2Vという型番。もう何年も前のものです。

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▲アダプターを装着してMacBookにつなぐ。

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▲たぶんこうなるんだろうな、と予測はしてましたが、赤ランプが点滅。電力不足です。

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▲このDVDドライブ、USBケーブルが2本ついています。USBからの給電が少なくて動かない場合は、もう1本もつないで電力不足をカバーするという仕掛け。しかし、MacBook12にはUSBがひとつしかなく、それはすでにふさがっているのです。

モバイルバッテリーで給電不足を補えるか?

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▲そこで、モバイルバッテリーをつないでみました。正常な給電の証、青ランプが点灯しました。無事にOfficeをインストールすることができました。やれやれ。

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▲バックアップ用のHDDも動作しました。このHDD、USB3.0なんですが、速度もそれなりに出ているような。

ひょっとしたらモバイルバッテリーからMacBook12に充電できるかも、と考えましたが、両端がUSB-Aのケーブルが手元になく、試すことができませんでした。

レガシーをぶった切るからAppleのデバイスはカッコいい

できるだけ、物理的な線をつながず、ワイヤレスで運用する。バックアップもすべてクラウドに。回転するメディアなんてもう過去の遺物。……というのがAppleの提案で、そうやってレガシーなデバイスをぶった切ってきたから、Appleのカッコいいプロダクツが生まれてくるのでしょう。

そのへんは理解しつつも、Office365やブロードバンドやクラウドサービスをバンバンつかえない事情もあるわけで。

レガシーな資産というのは安定しているし。

そんなわけで、「USB? Cひとつで十分だね」とやせがまんしつつ、楽しくMacBook 12 Early 2016を運用していきましょう。

おしまい。

Mac

Posted by タムラ