MacBook 12 Early 2016 に USB-C to AアダプターをつかってDVDドライブからOffice for Mac 2011をインストールできるのか

MacBook 12 Early 2016を購入した。

しかし仕事で必要なOffice for Mac 2011はDVDメディア。

持ってるDVDドライブはUSBのAタイプなので、DVDドライブをMacBookにつなぐため、USB-CをAに変換するアダプターを購入してみた。

USB-C to Aアダプターにはいろいろなタイプがあるが不安定なこともある

IMG_2242

▲今回購入したアダプタ。「Patech USB3.1Type C to USB 3.0Type Aアダプター」という名称。

アマゾンで検索したら、USB-C to Aアダプターはいろいろなタイプがある。

ACアダプタからのUSB-CをパススルーしてUSB AやCを増設でき、さらにUSB-Cには給電もできて、SDカードやHDMIまでそなえた多機能なものもあるが,レビューに目を通すとまともに動かなかったり。

旧タイプのMacBook12ならいけるが新型はダメとか。

今回はOfficeを急いでインストールしたく、地雷をふんでいる時間がないので、最もシンプルな、単純な変換コネクターにした。これならまともに動いてくれるはず。

IMG_2243

▲袋裏のシール。

IMG_2244

▲こっちがわにUSB-Aをさして、

IMG_2245

▲こちらをMacBookへ。作りはしっかりしており、本体はたぶん金属製かな。コネクタはゆるすぎずきつすぎず、ある程度長期間の使用にも耐えられそう。

USBからの給電不足でDVDドライブが動かない

IMG_2247

▲DVDドライブはバッファローのDVSM-PC58U2Vという型番。もう何年も前のもの

IMG_2249

▲アダプターを装着してMacBookにつなぐ

IMG_2254

▲たぶんこうなるんだろうと予測してたが、赤ランプが点滅。電力不足

IMG_2248

▲このDVDドライブ、USBケーブルが2本ついている。USBからの給電が少なくて動かない場合は、もう1本つないで電力不足をカバーするという仕掛け。

しかし、MacBook12にはUSBがひとつしかなく、それはすでにふさがっている。

詰んだ?

モバイルバッテリーで給電不足を補えるか?

IMG_2255

▲そこで、モバイルバッテリーをつないでみた。正常な給電の証、青ランプが点灯。無事にOfficeをインストールすることができた。

やれやれ。

IMG_2257

▲バックアップ用のHDDも動作した。このHDD、USB3.0なんだが、速度もそれなりに出ているような。

ひょっとしたらモバイルバッテリーからMacBook12に充電できるかも。ケーブルが手元になくて試せないけど。

レガシーをぶった切るからAppleのデバイスはカッコいい

できるだけ物理的な線をつながず、ワイヤレスで運用する。バックアップはすべてクラウドに。回転するメディアなんてもう過去の遺物。

……というのがAppleの提案で、そうやってレガシーなデバイスをぶった切ってきたから、Appleのカッコいいプロダクツが生まれてくる。

そのへんは理解しつつも、Office365やブロードバンドやクラウドサービスをバンバンつかえない事情もあるわけで。

レガシーな資産は安定しているし。

そんなわけで、「USB? Cひとつで十分だね」とやせがまんしつつ、楽しくMacBook 12 Early 2016を運用していきたい。

おしまい