文房具

薄いシステム手帳ルフトで「能率手帳ゴールド」もどきを作る 2018手帳会議がスタートした

システム手帳はバインダーとリフィルの組み合わせで用途に合わせたカスタマイズができるのがおもしろいところです。

ここでは、極薄でミニマルなバインダーの「ルフト」と、2018年のリフィルで、「能率手帳ゴールド」もどきをつくってみましょう。

極薄バインダールフトは当然ブラック×ゴールドで

まずはバインダーです。システム手帳でありながら、綴じ手帳に匹敵するコンパクトさ、軽さを実現したルフトをオススメするわけですが、ルフトは革の処理によってバックプレートの色が違います。

▲スムースレザーならバックプレートはゴールド。ブラックなら黒×金で、おっさん手帳の正統である能率手帳ゴールドの雰囲気です。

後述しますが、ルフトはすでに製造が終了しており、入手できるのは在庫のみです。ほしい色とバックプレートの組み合わせによっては、早々になくなってしまうかもしれないので、早いうちに確保しておいたほうがいいかも。

アクセサリでペンホルダやファインダを追加

バインダーの次はアクセサリです。リフィルの保護、しおりの代わり、ペンホルダーなど、システム手帳の使い勝手を上げるアイテムです。

▲リフターです。バインダーとリングの間へのリフィルの巻き込みを防ぐアイテムです。

▲リフターの一枚をペンホルダーにしてしまうと便利です。こういうのがシステム手帳のいいところですね。能率手帳ゴールドに無理矢理ペンホルダーを付けようとしたこともありますが、美しくないのでやめました。

▲しおりのかわりにページファインダー。瞬時に目的のページを開くことができます。

このパーツ、さまざまなブランドのものをつかってきましたが、ノックスブレインが最も優れています。薄くて、しかし柔軟性があるので、耐久性が高い。某ブランドのはすぐに割れてしまいました。

リフィル ノックスブレインの場合

「能率手帳ゴールド」もどきとするなら、NOLTYのシステム手帳ブランドであるバインデックスのリフィルをつかうのが正統ですが、この記事書いてる時点(2017年7月29日)でまだ2018年版は発売されていないのでもうしばらく待つとして、「ルフト」と同ブランドのノックスブレインで能率手帳ゴールドっぽいリフィル構成を考えてみましょう。

▲月間リフィル。見開きブロック式です。

能率手帳ゴールドのようなガントチャートはノックスブレインにはありません。バインデックスにもなかったと思うけど。

▲僕は月間はブロック式はあんまり好きじゃなくて、このホリゾンタル式のほうが好きです。ガントチャートにもなんとなく近いような。

▲週間リフィルはレフト式だとこれですね。

ただ、システム手帳でレフト式をつかうと、左の週間ページと右のメモページがリングで分断され、綴じ手帳のレフト式とは使い勝手がまったくちがってくるので、そこは注意しましょう。

2018年のルフトは、時間管理でなく日記的というか、一週間まとめ的な用途を考えているので、レフト式でないフォーマットをつかおうかと考えています。

▲メモ的な用途がメインだと、これとか。

▲これもいいですね。バイブルサイズでバーチカルはスペースがせますぎて実用的ではないと感じていますが、これだとメモ用途ならいけるかも。

記事の趣旨から脱線して、能率手帳ゴールドとはかなりちがう手帳になってきましたが。

▲いちばんポピュラーな月間ブロックと週間レフト式でいくなら、このセットがお買い得です。

▲メモ用紙は方眼、罫線、無地などさまざまありますが、あんまり使い分けとか分類とかすると、なにをどこに書こうか迷ってしまうことになるので、方眼紙あたりをバサッと入れておくのがおすすめです。

ノックスの方眼紙は罫線の薄さが絶妙で、筆記をサポートしつつ、書いたあとは目立たなくなります。罫線の位置も病的なまでに正確で、美しいです。

▲ノックスには2mm方眼紙もあります。

実は、月間や週間リフィルのベースも2mm方眼になっています。なので、メモ用紙を2mm方眼紙にすると、統一感がある美しい手帳となることでしょう。

ルフトは製造終了してデザインフィルの新ブランド「PLOTTER(プロッター)」へ

ルフトを作っているノックスブレインは、株式会社デザインフィルのブランドのひとつです。トラベラーズノートも、MDノート作っているミドリも、デザインフィルのブランドのひとつです。

で、そのデザインフィルが、新しいブランドを立ち上げました。

創造力で未来を切り拓く人に 新ブランド「PLOTTER(プロッター)」誕生|株式会社デザインフィル

上記リンク先によれば、ルフトは終了して新たなブランド「プロッター」に継承されるとのこと。

プロッター公式サイト

プロッターの公式サイトは上記です。正式な発表は9月23日です。

プロッターはビジネス分野のツール全般を網羅するブランドのようですが、その第一弾にシステム手帳をもってくるということは、ブランドの中核ということでしょう。

今の時代、新たなシステム手帳のブランドを立ち上げるとは、その攻めの姿勢を応援したいところです。

デザインフィルは、トラベラーズノートやMDノートのように、世界観の構築が上手なので、プロッターがどのように展開するのか楽しみですね。

そういうわけで、ルフトはすでに製造終了しており、すでに流通在庫のみなので、好きなバックプレートと色の組み合わせがあるなら、なくならないうちに確保をおすすめします。

▲スムースレザーの黒×金がいちばんカッコいいぞ!

▼関連リンク

システム手帳を再びつかうために驚異的な薄さのバインダー「ルフト」を買った|KOKOSAKI

おしまい。

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