システム手帳のリングのかみ合わせ調整とレザーのメンテナンスについて

先日書いたように、システム手帳を再びつかいはじめた。バインダーはノックスブレインのルフトにしたが、なぜかリフィルをめくるとき、引っかかる。

確認すると、リングのかみ合わせが悪い。これは買うときに確認するべきだったが、今から販売店に行って交換の交渉をするのも面倒なので、自分で修正してみよう。

ついでに、皮革のメンテもやってみる。

システム手帳のリングのかみ合わせを自分で調整してみる

▲ルフトです。リフィルをめくるとき、なぜか引っかかる。リングを調べてみよう。

▲リングのかみ合わせが悪い。

特に、いちばん下の6番リングはひどい状態。これだとリフィルが引っかかるし、ヘタすると指をケガする。

▲クレームつけて交換してもいいが、販売店まで行く時間とおカネがもったいないので、自己責任で修正してみよう。

工具箱からやっとこ、金づち、金やすりを出してきた。金づちは出番がなく、つかわなかった。

▲リングは思ったより柔らかい。注意して、少しずつ左右のリングのかみ合わせを調整する。

いい感じになったら、やすりで少しだけ削って表面をスムースにならす。

▲うーん、こんなところかな。

やっとこではさみ、やすりをかけたのでリングは傷だらけになったが、リフィルはスムースにめくれ、指への引っかかりもなくなったのでよしとしよう。

▲5番リング。ちょっとやりすぎてリングの円がつぶれてしまった。

▲4番リング。

ここはかみ合わせが調整しきれず、少し隙間があいたままですが、実用上問題ないのでこれでいく。やりすぎて壊してしまうと元も子もない。

そもそも、リングの不良は買うときに確認しないといけない。これまで、何冊もシステム手帳のバインダーを購入してきましたが、こういったリングの不良は少なくない。

特に、リングのサイズが11mm、あるいは8mmと小さくなるにつれ、求められる精度も上がってくるので、リング不良も増えてくる印象だ。

ホワイトハウスコックスのレザーバームとブラシで男の革小物のメンテナンスを盛り上げる

▲リングをメンテしたついでに、皮革もメンテしておこう。

手帳や財布などの革小物のメンテには、ホワイトハウスコックスのレザーバームとブラシをつかっている。

昔、ホワイトハウスコックスのシステム手帳を買って、そのときにいっしょに入手したもの。

指でレザーバームをとって薄く塗り拡げ、乾いた布で拭き取り、ブラシをかける、というごく簡単なメンテですが、たまにやるだけで革がいい感じに落ち着く。

このレザーバーム、ホホバオイルとハチミツから取れるビーズワックスでできている。革小物のメンテには、ミンクオイルや様々なクリームを試してみたが、これがいちばん優れているのではないか。

このブラシがまたいい。写真のようにハンドル部分は木と革で、握り心地が最高です。毛は馬の毛! ムダに豪華だが、手帳、財布、名刺入れなど、大人の男の革小物は、こういった上質な道具でメンテしたい。

▲ということで、リングも修正し、レザーもメンテし、臨戦態勢が整ったので、ガシガシとつかっていこう。

▲ルフト。

重いデカいというシステム手帳の常識をくつがえすバインダー。ぜひ店頭でさわってみよう。

さわれる店舗一覧は以下に。

ノックスブレイン取扱い店舗リスト|ノックスブレイン公式

▲ちょっとぜいたくなレザーメンテセット。ホワイトハウスコックス以外の革小物にも。

▲ホワイトハウスコックスといえばシステム手帳のバインダーも買ったことがある。ゴツく、タフな逸品でした。日本製の繊細に作りこまれたバインダーのほうが、使いやすいとは思うけど。

▲スマホ全盛の時代、あえてシステム手帳使おうかという酔狂な貴兄にオススメの1冊。

おしまい。