「炭焼きレストランさわやか」の御殿場インター店でげんこつハンバーグを食らう

うまいハンバーグを食べさせる「炭焼きレストランさわやか」。静岡県にしか店は無いが、あまりのうまさに、わざわざ東京圏から通う人もいるという。

その「さわやか」が2015年11月、御殿場に進出した。地図で位置を確認する。東京圏からかなり近いことにおどろく。

すぐにレンタカーを手配した。

「さわやか」が御殿場に進出したことには重大な意味がある

静岡に出張の際は、必ず「さわやか」に立ち寄る。

これまでは富士市にある「富士錦店」が最も東京圏に近い店だった。最寄りの新幹線駅は新富士駅。

車にせよ電車にせよ、東京圏からのアクセスはそれなりに時間とお金を要するが、それでもさわやかのハンバーグを食べに東京から通う猛者もいるという。その気持ちはわかる。

さわやかのハンバーグはうまい。

▲着いた。近い。東京圏からこれほど近いとは。「炭焼きレストランさわやか」の御殿場インター店。

▲看板が入っておらず、なんの店かわからなかったからもう一枚。アングル悪いけど。

この看板が視界に入れば、胸がときめきよだれがあふれる。

げんこつハンバーグで肉のうまみをかみしめる

▲14時30分ごろに入店したが、盛況で20分ほど待って席に着く。

オーダーしてはやる心をおさえる。

▲「げんこつハンバーグ」にデミグラスソースをオーダー。同行者は「おにぎりハンバーグ」にオニオンソース。

「げんこつ」「おにぎり」とは大きさを表す。前者は250グラム、後者は200グラム。

テーブルに運ばれてきた大きな丸いハンバーグを、目の前で店員さんが真っ二つに切り分け、鉄板で焼き上げる。

▲ナイフを入れよう。

さわやかのハンバーグは決して柔らかくはない。固い、というのも少し違う。

弾力がある。肉の弾力。

細かく刻んだ肉をかためたハンバーグという料理に、これほど肉の弾力を感じるのは、なぜか。

▲さわやかを教えてくれた静岡県民によれば、通はオニオンソースを好み、さらにマニアになると「ソース別で」とオーダーするそうな。

ソースをかけずに、テーブルの塩こしょうだけでいただく。シンプルに肉のうまみを堪能できる。

というかデミグラスもオニオンも塩こしょうも全部うまい。

▲ハンバーグを夢中で切り分け、口に運び、ただかみしめよう。

ひたすらにあごを動かし、肉を飲み込む。

「さわやか」はハンバーグ以外のメニューもハイレベルだった

▲さわやかはハンバーグ以外のメニューもハイレベル。ランチにはライスかパンがつくが、今回はパンにしてみた。

しっかりした本格的なパン。

▲「焼き野菜カレー」。本格的なカレー。このカレーメインでカレー屋やっても通じるレベル。

食べ終えると次にいつ来れるのか考えてしまうのが「さわやか」

▲ごちそうさま。

食べ終えると次いつ「さわやか」に来れるのか、考える。静岡県民がうらやましい。

「さわやか」のハンバーグは、袋井市の工場で作り、チルド配送しているそう。冷凍しないからこれだけうまいのか。

鮮度を保つために、店舗は静岡県内にしか出さない。それがさわやかのこだわり。

また来る。

おしまい