紙の本の電子化が完了したのでScanSnap S1500 の活躍をふりかえる

2016年10月16日

昨年末から、紙の本の電子化に取り組んできて、その第一段階が完了しました。

▼関連記事はこちら。

電子化するために裁断機をレンタルして本棚にある本をほぼすべて裁断した

スキャンスナップS1500の重送が頻発するようになったので清掃したら改善したものの

スキャン作業において、ScanSnap S1500の調子がとても悪く、重送や原稿つまりを頻発するようになったので、最新機種のix500に買い換える寸前までいきましたが。


▲しかし、なぜか急に調子がよくなり、最後の30冊ほどはほとんどトラブルなくスキャン完了しました。調べてみると、発売が2009年2月。これは発売直後に買ったから、もう7年近くつかっていることになります。

バンドルのAdobe Acrobat9.0とともに、ものすごく役に立ってくれました。いろいろなデジタル機器を買ってきたが、ScanSnapがいちばん費用対効果が高かったかもしれません。

PDFの加工のため、先日Acrobat9.0をWindows10にインストールしようとしたら、対応していませんでした。Acrobat9.0って、vista時代のソフトなのね……

最新のAcrobatが手に入るならScanSnapをix500に買い換えてもいいか、と思ったら、すでにix500 へのAcrobatのバンドルは終了しているようです。


▲スキャン後の用紙を受けるトレーを折りたたむと、消しゴムのかすのようなものが。ScanSnap内部の、紙送りのローラーが摩耗して、削りかすが落下するようです。

今回のスキャンで147冊。これまでにスキャンした本が387冊で、計534冊を電子化してくれたことになります。そのほか、名刺や書類など、大量の紙文書を電子化してくれました。今回の作業の後半で、急に調子がよくなったのは、ろうそくの炎の消える寸前のきらめき、というやつかもしれませんね。

当分は、数百枚を一気にスキャンするという作業はないから、まだしばらくは働いてくれるはず。

▲スキャンした本はひもでしばって廃棄。

▲本がなくなり、本棚は片付くはずなのに、いつのまにか物置に。スペースが空くと、こうなります。ものを置くにせよ、もうちょっと整理しましょうか。