地獄のタバタ・プロトコルを楽しくするための3つの工夫

ダイエットのためにタバタ・プロトコルをやっている。

20秒全力で動き、10秒休む、というのを8セット。わずか4分で完了するにもかかわらず、脂肪燃焼効果が高いという夢のようなエクササイズだ。

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夢のよう、と書きましたが、やってる最中は地獄だ。地獄は地獄でも、工夫して少しでも軽い地獄にならないか、考えてみた。

タバタ・プロトコルを楽しむための工夫その1 かっこいい動画で気分をあげる

YouTubeで、実際にトップアスリートがタバタ・プロトコルをやっている動画を観てみよう。

▲重量挙げ選手のドミトリー・クロコフのタバタ・プロトコルだ。

オリンピック銀メダリスト、ウエイトリフティング世界選手権チャンピオンというエリート。目をうたがうような重量でタバタ・プロトコルをこなしていく。超人の領域。

▲クロスフィットアスリートのAndrea Ager。

女性だから軽めにこなしてるのかなと思ったらこちらもすさまじいトレーニングで。

▲こちらもクロスフィットアスリートのBrooke Enceさん。

やはりすさまじい身体能力。カラダもカッコいい。

▲トラベル・タバタ。ヨーロッパのあちこちでタバタ・プロトコルするという企画。

タバタがあまりにつらいので、せめて景色のいいところでやろう、という趣旨なのか。

タバタ・プロトコルを楽しむための工夫その2 メニューを考える

トップアスリートのカッコいい動画を観て気分が高揚したところで、タバタ・プロトコルのメニューを考えてみたい。

ぼくはヒジ、ヒザ、肩、腰にケガのための不安があって(ほとんど全身じゃないか!)、バーピーなんかはさけている。

そのため、メニューは今のところ、ヒザ関節への負荷が低いマウンテン・クライマーに限定している。でも、マウンテンクライマーを8セットくり返すというのはかなり地獄だ。つらい。

他にできそうなメニューはないのか。

まずは、スナッチやクリーンを取り入れてはどうか。先ほどの動画でも、やっていた。あんな重量でタバタ・プロトコルをやると死ぬので、軽いダンベルでやってみよう。

それから、スプリンター・シットアップもタバタ・プロトコルには相性が良さそうだ。

▲スプリンター・シットアップの動画。これも腰への負荷は高いので、注意は必要だが。

あと、加重したランジも1セットなら大丈夫かな。

これらをふまえて、タバタ・プロトコルのメニューを考えてみると。

  1. マウンテン・クライマー
  2. ランジ
  3. スプリンター・シットアップ
  4. ダンベル・スナッチ
  5. ハング・クリーン
  6. マウンテン・クライマー
  7. ランジ
  8. アブ・ローラー

こんな感じでどうかな。

休息が10秒と短いので、メニューの順番や器具の配置が大事だ。

ひとまずやってみて、見直していこう。

タバタ・プロトコルを楽しむための工夫その3 タバタソングで

先に引用した動画、作製はTabata Songsさん。

音楽は、Amazonやitunesストアで買うことができる。

Tabata Mixtape, Vol. 1

1,500円
(2017.05.07時点)
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▲こちらのアルバム、ロッキーのテーマも入ってて全体的にいいノリ。

▲最新のアルバムはこちら。

ロッキーのfinal countdownやターミネーターのテーマも入っている。アレンジしすぎで原型とどめてないが。

ともあれ、軽快なノリのタバタソングで、地獄のタバタ・プロトコルを盛り上げていきたい。

おしまい。