トラベラーズノートのつかいかた 日付と通し番号は必ず記入する

ノートには日付とページ番号を必ず記入しましょう。これをやるかやらないかで、ノートに書いたメモの生き死にが決まるほど重要です。

新しいノートになっても通しでページ番号をふってみたら想像以上に便利だった

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▲ノートには日付とページ番号を記入すると便利です。B5ノートでは試験的に、一冊をつかいきって新しいノートに移行しても、通しでページ番号をふってみました。これがとてもいい。ある事柄を詳細にメモした重要なページがあるとして、そのページ番号を書いておけばすぐに参照できます。

ノートをまたいでもこれができると、メモが生きてきます。時間がたつと、昔のメモは次第に参照しなくなるものですが、新しいメモからリンクをはることで重要なメモはすぐに確認することができます。

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▲ページ数の通し番号は、トラベラーズノートに移行しても継続しています。ページ上部には日付も記入しています。日付とページ番号があれば、メモの重要性が高まり、ノートの活用度が上がることでしょう。

ページ数がどこまで増えるのか問題を試算してみる

ところで、今後も通し番号でいくなら、ひとつ疑問が出てきます。数字がどこまで増えるんだろう、と。現在は3桁ですが、この勢いだとすぐに4桁になります。5桁になるとさすがに手書きするのはめんどうです。そこで、ちょっと計算してみました。

トラベラーズノートの軽量紙リフィルは、現在のペースだと3週間程度で一冊が完了します。一年間で約17冊消費することになります。一冊は128ページ。3週間、つまり21日間で128ページが増加することになります。

一年間、365日のページ増加数は、17冊×128ページで2176ページです。10,000ページ、つまり5桁のページ数に到達するのは約4.6年後ということになりますね。

当面は4桁ですむということです。いや、4桁でも記入するのはけっこうな手間なので、スタンプを導入したほうがいいかも。または、3桁目を記号にすれば、ずっと3桁ですみます。たとえば、999ページの次は「a01」とし、「a99」の次は「b99」とすればどうかな。