2017年はトラベラーズノートをつかってみようか

2017年の手帳ですが、能率手帳からトラベラーズノートに移行しようかと考えています。

手帳とノートを同じ大きさにして統合したい

もともとは、A3用紙をノートとしてつかっていましたが、大きすぎるので取り回しが悪く、B5ノートを併用しはじめました。これにより、ノートやメモとしてつかっている紙のフォーマットがA3、B5、能率手帳と3種類になってなんだかスッキリせず。能率手帳とB5ノートを、その中間程度の大きさの手帳に統合できないかなー、という考えはありました。

2017年版の能率手帳ゴールドを買いに銀座伊東屋に行ったはずが、手帳売り場にはあらゆる種類の手帳が置いてあり、先の「手帳とノート統合計画」に火が付いて、ちょうどいい大きさだと思ったトラベラーズノートが気に入ってしまい、能率手帳をゴールドの購入を保留して帰ってきたのでした。

そのかわりに、トラベラーズノートの軽量紙リフィルを入手して。

トラベラーズノートのリフィルのいいところと悪いところ

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ちょうどB5ノートの6冊目をつかいきったところだったので、トラベラーズノートの軽量紙リフィルをタスクやメモにつかいはじめました。

まず感じたのは、とても紙の手ざわりがいいこと。やわらかくて、書きやすく、けっこう好きな紙です。薄いわりには万年筆、サインペン、ゲルインキボールペンで書いても裏抜けしにくいようです。

製本はホチキスの中綴じで、ノートにこだわる人はあんまり好きじゃないでしょうね。開きが悪いので、ページを開いたままにしておくには、クリップではさんでおくといった工夫が必要です。軽量紙リフィルは紙が柔らかいのでまだいいですが、通常のMD用紙のリフィルは紙がしっかりしていて開きが悪く、イライラするかも。

けっこう高いノートなのに、ホチキス中綴じという低コストな製本なのはいかがなものか、と思うのですが、トラベラーズノートの世界観的にはこういうアバウトでざっくりした作りが合っているのでしょう。

A5スリムという大きさについて

トラベラーズノートはA5スリムという独特なフォーマットです。これがけっこう微妙な大きさで、リフィルだけならジャケットの内ポケットにギリギリ入ります。どこでもノートを取り出せるので、とても便利です。

しかし、その代償として、あたりまえですがB5ノートと比べると書ける面積はとてもせまいです。これは取り回しの良さと紙の大きさのトレードオフであり、どちらが優れているということではありません。

外出時はトラベラーズノートで、自宅ではA3ノートで、という使い分けでなんとかなるでしょう。

カバーとウィークリーのセットを買うか考え中

ということで、テスト的にトラベラーズノートの軽量紙リフィルをつかってみた感想でした。もし本格的に乗り換えるなら、2017年のレフト式ウィークリーがセットになったカバーを買って、軽量紙リフィルとともにセットし、能率手帳とB5ノートの役目を一冊に統合するという運用方法になるでしょうか。